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護持会旅行報告「瑞応寺参拝と道後温泉の旅」
 去る9月24日~25日、護持会旅行が開催されました。
あいにくの曇天の中、朝5時過ぎに三重県を出発し四国を目指します。
参加者は105名。3台のバスに分かれて乗り込み、奈良・大阪・兵庫と進みます。
淡路島を通り、うず潮で有名な鳴門海峡を抜けると徳島県です。
徳島県を横断し愛媛県へ入ると間もなく、今回の目的地である瑞応寺へ到着。

瑞応寺の山門でバスごとに集合写真を撮り、本堂で道中の無事を祈り法要をして頂きました。
その後、修行僧のみなさんに案内して頂きお寺の中を見て回ります。
特に修行生活の中心となる僧堂に興味を持たれた方が多く、修行の様子を興味深く聞いていました。
いきなりの雷とともに雨が降って来たので、しばらく雨宿りをしたのですが、止む気配もないので小走りでバスへ向かいます。

その日の夜は道後温泉の道後プリンスホテルに一泊。
大宴会場で歌や踊り、餅つき大会などで多いに盛り上がりました。

翌日は朝から天気も回復し、美しい島々を巡るしまなみ海道を通り本州へ。
広島県を経て岡山県倉敷市へと進みます。
倉敷の美観地区は昔ながらの町家や白壁の倉、川面に映る柳並木など江戸の佇まいが残る観光地です。下駄や草履、着物柄のTシャツなど和風のお土産が充実していました。
岡山名物きびだんごもたくさんの種類がありました。

その後兵庫県に入り最終目的地、世界遺産でもある姫路城へ。
予定時間より到着が遅れ、城内の閲覧時間は30分程しかない慌ただしい観光でしたが、
美しい姫路城は一見の価値のあるすばらしいものでした。

天守閣まで上った方もたくさん居て、帰りのバスではみんなダウンかとおもいきや、その後もカラオケが盛り上がり夕食の休憩まで続きました。バスが到着したのは夜の10:30。みなさんおつかれさまでした。

小さな町とはいえ、普段別の地区の檀家さんと接する機会はあまりありません。
私自身も護持会旅行に参加するのは今回が初めてでしたが、自分のお寺の檀家さん以外の人ともたくさん話をする事ができました。どの土地でも共通の過疎化の問題、後継者の問題、お寺と檀家の付き合い方などなど。これからは地区を超えて手を取り合って行かないといけないと感じました。

これからもこの護持会の旅行を通して、たくさんの方と思い出を作りつつ、いろいろな話しができるような関係を築いていけたらと思います。(副住職)
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