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終い庚申
20101106

夕刻4:00から終い庚申さんの供養を執り行いました。
地区内には3つの庚申講が存在し それぞれにお堂をもっています。
毎年最終の庚申の日に供養を行っているのは 
Hさんがお世話下さるここ西浜郷のみ。
庚申

庚申の日は60日ごとにめぐってきます。
1年に6回くるのが普通ですが、7回、旧暦では5回のこともあります。
三ケ所では7回有る年には3つの庚申庚講がそれぞれに
御馳走を振舞い塔を立て替え講中総出で大変賑わいます。

庚申2

申講は中国道教(どうきょう)の三尸説(さんしせつ)から起こった民俗信仰で、
「身体の中にいる悪い虫が、神様に自分の悪行を告げ口しに行かないよう、
一晩中起きて見張っている」という行事です。
江戸時代には全国各地でさかんに行われたそうです。
庚申の日には当番の家に集まり、身体を清め、青面金剛(しょうめんこんごう)や猿田彦(さるたひこ)などの掛け軸をかけてまつり、庚申真言しんごんや般若心経などを唱え、そのあと精進料理を食べながら酒をのんだり、雑談などをしながら眠らずに過ごします。この日は信仰の日であるとともに、人々にとっては楽しみの日でもありました。



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